足摺岬(伊佐)ヌノヒキにて
9月27日に『高知荒磯クラブの定例会』で足摺に行って来た 前日の26日に弟子とサラリーマン時代に行き付けの四万十市の宿『民宿さくら』に宿泊し 四万十市の夜を楽しんで27日の朝の4時前に四万十市を出発 土佐清水市に入ると雨が降り出し伊佐漁港に到着する頃はザーザー状態 この時点で雨降りで釣りしたく無いσ("ε";) ボクは傘を持参したo(*^▽^*)oあはっ♪ この日に御世話になったのは岡野渡船さん クラブの参加人数はオブを含めて上物・底物を入れて13名 他の2隻の渡船屋さんの状態は時期的に早いのか少なかった 弟子にクジを引かすと5番 σ("ε";) ボクは東磯に上がれるなとワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪ 6時に伊佐漁港を船は出船 大きなウネリは無いが南東の風で風波が強い感じだった 東磯の一番大きなシンガバエが少し被ってるようにも見えた 足摺の灯台を回り船は天狗のオオバエに付けて1番・2番クジ番が降りる この場所は昨年に婆さんと一緒に降りた場所 σ("ε";) ボク個人としては降りたい場所の一つだ 次に船は沖のサカシオに付け3番・4番のクジ番号が降りた よっしゃ〜 これから東磯のコウロウ・キッタテ・テラヤシキに向かうのかなと思ったらら (T▽T)アハハ!南東のウネリが強いから行かないと。。。。。 そしてσ("ε";) ボクのクジ番号5番・6番で 上がりたくたく無いヌノヒキに船は付けて嫌々弟子と降りた 何故降りたくないかはココは冬場の釣り場だからo(*^▽^*)oあはっ♪ 過去にσ("ε";) ボクが上がり→ ヌノヒキ釣果 での釣行記 今ふとこうして見ると懐かしく思う この日σ("ε";) ボクは西側に場所を取り 仕掛けはハリス2号にウキは2Bで針6号のタナは2ヒロから開始 3〜4投目に当たりが有り軽い(ノ_-;)ハア…
しかしハリセンボンを釣ってからは餌は落ちない状態が暫く続いた タナを深くしちゃ(;`O´)oダメーーー!!と思いつつ 餌が落ちないので2ヒロ半 そして3ヒロと落として行ったσ("ε";) ボク ( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!と思いながら竿1本に するとo(*^▽^*)oあはっ♪当たりが来た 引くチカラが強いのでグレじゃないと思ってたらやはりo(*^▽^*)oあはっ♪
グレじゃないけどマンマル坊主は避け異常なしだけじゃなかった そして休憩して弟子&風景を撮影
タバコの一服も済まして再び竿を出すてると 今まで落ちなかった餌が落ちてなくなってる タナを2ヒロまで戻して仕掛けを投入してたらo(*^▽^*)oあはっ♪
これで撃沈の涙マークはなくなり一安心のσ("ε";) ボク そうこうしてら弟子が竿を曲げて叫んでる 左右に走り海面から見えたのは青物だ ワカナかハマチかなと思ってたら(⌒▽⌒)アハハ!魚の正体はツムブリ
弟子がツムブリを釣り上げた後にσ("ε";) ボクはグレを追加 そして弁当船が来て場所移動しょうかと思ったがヌノヒキに残った 再三の弟子に当たりが有った様子だが数回もバラシて居た やっぱσ("ε";) ボクの弟子だから下手クソなんだなぁと思ったo(*^▽^*)oあはっ♪ その後に10時頃から再び餌が落ちない状態が続いた 暫くして再び餌が落ちだし当たりが来た グレが喰いついて抜き上げてたら落ちた(T_T) ウルウルj!後は順番
σ("ε";) ボクは確実に魚を海面まで浮き上がらせてたが 一方の弟子は魚の正体を見ないままに海に帰ってもらってた そして11時過ぎに地合かな????(-"-)???? 弟子もグレを釣り上げて撃沈は無脱がれる 逆に今度はσ("ε";) ボクが海面でグレだと確認して外したり 沖で竿当たりが来たのに2回も正体不明の魚をバラシた やっぱ下手クソだぁ〜 そして納竿が14時だったので13時半過ぎまで竿を出してたがダメだった
港に戻り検量開始 13名中でグレを釣ってたのは5名 引数と総重量はσ("ε";) ボクが4枚釣り上げ竿頭だった でも一匹の長寸の争いで1位は36..2pで後は35pと34p σ("ε";) ボクのグレは入賞に入らなかった(T▽T)アハハ! そして他魚の部では60pのツムブリを釣り上げた弟子が1位だった 底物の部では小〇師が45pのイシガキを2匹 今シーズン2回目の釣りでホームグランドの伊佐で撃沈にならないのは助かった プライベートで11月12月にまた行きたいと思う |